漫画のセリフをご紹介いたします
人事「ダンくん、相談があるとのことだったけど、何かな?」
ダン「いきなりスミマセン…実は、ワタシのビザが切れるので申請をしたんですが…ダメだったんです」
人事「なるほど…許可が下りなかったということね?」
ダン「はい。ワタシ、どうすればいいですか?」
人事「私の方でも少し調べてみるわ。少しだけ待ってもらえる?」
ダン「わかりました」
人事「ダンくんのビザの件は会社の方でも調べてみたが、どうして許可が下りなかったのかがわからなかった」
人事「困ったわね…こうなったら専門家に相談するのがいいかもしれない…」
人事「相談できる所を調べてみよう」
人事「ん?」
人事「行政書士ダイセイ法務事務所?」
人事「へぇ…!ここなら実績や経験が多い所みたいだし、いいじゃない」
人事「早速問い合わせをしてみようかしら!」
人事「私はすぐに行政書士ダイセイ法務事務所さんへと問い合わせのメールを送った」
人事「打ち合わせの日程は…そうねぇ…明日は忙しいから、週末の10時くらいからお願いしようかしら」
人事「メールで希望日時と時間帯を送り、後日打ち合わせをすることとなった」
大井「この度はお問い合わせいただきありがとうございます。行政書士ダイセイ法務事務所の大井と申します」
人事「○○株式会社人事部の篠田と申します」
ダン「ダンです。よろしくお願いしマス」
大井「よろしくお願いします」
大井「それでは、早速お話を伺えればと思います。現在の状況について教えていただけますか? そして、具体的にどのような申請を行ったか、申請書類の確認をさせていただいてもよろしいでしょうか?」
人事「ここでは、状況をダンくんに説明してもらいつつ、私が補足して現在の状況を伝え、申請書類を確認してもらった」
大井「ダンさんは日本に来て何年になりますか?」
ダン「〇年デス」
大井「会社に就職して何年になりますか?」
ダン「〇年になりマス」
大井「なんのビザを保有していますか?」
ダン「就労ビザデス」
大井「かしこまりました。ありがとうございます」
大井「必要に応じて、納税証明書や社会保険に関する書類をご提示いただき、場合によってはお客様本人に関する情報もお伺いすることがありますので、ご協力いただければと思います。よろしくお願いいたします。」
ダン「わかりました。」
大井「ビザを申請する際には『理由書』と呼ばれる説明文書の提出が必要です。理由をどのように書けばいいかわからないかと思いますので、こちらでもアドバイスできればと考えています」
大井「通常、ビザ申請は外国人本人、つまりダンさんが出入国在留管理庁に行く必要がありますが、行政書士が代理で行って申請する制度もございますので、その点もご安心ください」
人事「そうなんですか!」
大井「はい!行政書士が出入国在留管理庁に行くことで信頼感を得てもらえるんです」
人事「なるほど…」
大井「それでは今後の流れを説明させていただき、ビザ申請に向けて動いていきましょう」
人事「すごく心強いです!よろしくお願いします」
ダン「よろしくお願いしマス」
人事「こうして、今後の流れを説明してもらったあと再度ビザ申請をするための手続きに入っていった」
人事「こうして専門家にお願いしたのは初めてだったけど、経験や知識が多い方だったし相談してよかったわね」
ダン「はい!ワタシのビザ申請が通ることを祈りマス!」
人事「はい!○○株式会社 人事部篠田です」
大井「お世話になっております。行政書士ダイセイ法務事務所の大井です」
人事「お世話になっております!」
大井「以前ご相談いただいたダンさんのビザ申請の件ですが、無事に就労ビザの申請が通りましたのでご連絡させていただきました」
人事「!」
人事「本当ですか!ありがとうございます…!」
人事「しばらくして大井さんからビザが通ったと連絡が来たので、私はすぐにダンくんに連絡をした」
ダン「本当ですか!よかったデス!!」
人事「最初は不安そうなダンくんだったが、申請が通り安心したようだった」
人事「スムーズに申請の手続きができて本当によかったわ…。これも迅速に動いてくださった大井さんのおかげね」
人事「行政書士ダイセイ法務事務所さんに相談してよかったわ!またダンくんのように申請ができなかった社員がいた時はお願いしようかしら」
人事「そのあとも行政書士ダイセイ法務事務所さんとは良好な関係が続いていった」
ダン「篠田サン。ワタシの家族が日本に滞在することが決まったのですが…。家族ビザの申請をお願いできますか?」
人事「わかったわ。行政書士ダイセイ法務事務所さんに連絡しておくわね」
ダン「ありがとうございます!」
大井「行政書士ダイセイ法務事務所では、他にも契約書の作成、許認可、相続、遺言書作成、法人設立、定款作成なども対応できますので、お気軽にお問い合わせください!」